今週は東条湖を経由する新コースを「同じ道を往復しない」ことをテーマに走りました。
これまでの母子を含むレギュラーコースは、往復区間ばかりだったこともあり、さすがに飽きていたからです。
それと母子(もうし)を何度も登りきれたことで、どんな登り道に遭遇しても大丈夫、という自信がついたことも大きな要因です。
さてその新コースとは・・・
スタート12:45 三田市 青野ダム記念館 → 青野ダム1周 → 須磨田 → 藍本 → 藍小学校 → 大川瀬 → “新コース” の続きを読む
吉田カバン正規取扱店 セサミ三田ブログ
今週は東条湖を経由する新コースを「同じ道を往復しない」ことをテーマに走りました。
これまでの母子を含むレギュラーコースは、往復区間ばかりだったこともあり、さすがに飽きていたからです。
それと母子(もうし)を何度も登りきれたことで、どんな登り道に遭遇しても大丈夫、という自信がついたことも大きな要因です。
さてその新コースとは・・・
スタート12:45 三田市 青野ダム記念館 → 青野ダム1周 → 須磨田 → 藍本 → 藍小学校 → 大川瀬 → “新コース” の続きを読む
ポータープリズム 714-09609 10
ポーチ(2層) メイン部:W100/H140/D20 サブ部:W80/H100/D20
カメラを常時携帯したい私にとって、ケータイとデジカメの両方が入るコイツは、まさに探していた逸品です。
2006年発売のこのプリズムシリーズはウォレットやバッグなどが次々廃番となっていく中、
これは生産され続けているところを見ると、私と同じニーズの方がそこそこいらっしゃるようです。
ただ二つ入れて腰にぶら下げていると、結構重いです・・・・。
568-08177 10 2WAYブリーフケースL ¥25,725
着脱可能なショルダーストラップを付属したブリーフ。様々な場所にポケットが用意されています。
サイズ:W420/H295/D100 ポケット:外2、内6、ペンホルダー3
メッセンジャースタイルを軸にし、大きめのフラップが特徴的なタウンユースのトータルカジュアルシリーズです。
メイン素材は摩擦や引き裂きに強い500Dコーデュラナイロン糸を高密度に織っているため強度的に優れています。
フラップのストラップを調整することで、メイン収納部のマチ幅を変えることができ、カバンの中の荷物が動くのを防ぎ、カバン全体の容量を変化させることが可能です。
この機能をブリーフケースやショルダーバッグにも採用し、通勤・通学時の混雑した状況でもスマートに使用できるという都市型の利便性に対応しています。
ポーターヒート 703-06981 10
ツールボストン ブラック ¥17,850
W290/H200/D145 ポケット:外3、内4
素材 表:バリスターナイロンオックス(ウレタンコーティング)
裏:500Dポリエステルオックス 付属:ターポリン
本体部分は耐熱・耐摩擦・引裂き強度に優れ、防弾チョッキにも使われるバリスターナイロンと、工業用資材のターポリンを使用しています。
ヌメ革の着脱式キーホルダーとPORTERの刻印入りマグライト付きです。
セカンドバッグを持ちたいけど、「今までのよくある型ではオッサンくさいしなぁ・・」という方にオススメ。
私も普段はセカンドを持たないけど、コレなら持ちたい!欲しい!
コンパクトな外観とは裏腹に収納力もばっちりで、いっぱい入れてよし、入れなくてよしの逸品です。
※男性的なルックスですが、むしろ女性に売れています。
4週連続で母子(もうし)・永沢寺まで登ってきました。
というか母子まで行かないと、肉体的に物足らなく(もう少し虐めたい?)なってきたからです。
青野ダム記念館→青野ダム1周→須磨田→四辻176をUターン→須磨田→藍本176をUターン→須磨田→
下青野公園(にて休憩、ここまで31Km)→母子・永沢寺→下青野公園→青野ダム2周→青野ダム記念館(72Km) “四たび母子へ” の続きを読む
2010 A/W ポーターアルーフ
023-03757 10 ¥34,650
サイズ:W400/H290/D70 ブラック
素材 表:カーフ(インド輸入革・クロームなめし) 裏:コットンツイル
軽く手触りの良いカーフを贅沢に使った、カジュアルなレザーシリーズです。
上品なカーフを使ったベーシックなデザインは、年齢を問わず長く使用して頂けます。
革製品のへり巻きには本体と同素材を使うのが一般的ですが、このシリーズではナイロンテープを使用して視覚的な引き締め効果を狙っています。
また、使用しているカーフは、皮下脂肪が少なく吟面が詰まっているため、コシのある革に仕上がっています。
生後6ヶ月以内の子牛なので体毛が少ないため毛穴が目立たず、キメが細かくふっくらとした表面なのも特徴です。
インド輸入革を使用しているためか、上品な質感にもかかわらず、吉田にしては「安くできたな」と感じます。
マットな落ち着いた黒色ですので、就活はもちろんフレッシュマンへのお祝いにもいかがでしょう。
愛車「 TIME 号」の名称は、自転車のボディというべきフレームがフランス TIME 社のものであることからきています。
というかフレームに TIME と書いてあるから・・のほうが納得してもらいやすい。
そしてもう一つロードバイクの素性を表すパーツにコンポーネントがあります。
いわゆるコンポっていう動力関係のパーツ一式のことです(フレームがボディならコンポはエンジン及び制御装置)。
フレームがイタリア、フランス、スイス、日本等など “シマノとカンパ” の続きを読む
2010 A/W NEW ポーターデバイス 645-07979 10
2WAYガーメントオーバーナイター ¥52,500
サイズ:W480/H340/D100~170
ポケット:外3、内12、PC用1、ペンホルダー3
出張の際に欠かせないガーメントケースとオーバーナイターを一緒にすることで、よりスマートなスタイルを実現しています。
本体バッグは3層式で、中央の室に付属のガーメントケースを収納できます。
この中央の室はファスナーの開閉により容量、形状を変えられ7cmも変化します。
例えば出張時には宿泊先でガーメントケースを取り出しておき、ファスナーを閉めマチ幅を狭めればブリーフケースとして活用できます。
形状を変化させても容量はたっぷりあるので、書類はもちろん厚手のファイル等も収納できます。
また、最大時のマチ幅でも国内線の機内持ち込みが可能なサイズとなっています。
素材は水に強いターポリンを使用し、濡れた折りたたみ傘も収納できるポケットやPC収納ポケットも装備してあり、
ポーターデバイスシリーズの特徴はそのままに活かしてます。
※中央室にガーメントケース収納時は、中央ファスナーは開いた状態になります。
ポーターガールキャビン 2010 A/W 限定生産品
アメリカの代表的なアウトドアブランドWOOLRICH(ウールリッチ)生産の生地を使用した
クラシックなデザインが特徴のレディースシリーズです。
このシリーズは、25オンスというウールの中でも目の詰まった高密度織りの生地を贅沢に使っています。
当店ではハンチングチェック柄の2型のみの取り扱いとなります。
限定品のため再入荷はしません。お早めに・・・。
クラシカルなハンティングチェック柄にレザーの大きな留め具をあしらった上品なデザイン。
ちょっとしたお出かけに重宝しそうなショルダー2点です。
564-02004 60 ¥16,800
サイズ:W165/H200/D70 ポケット:外1、内3
564-02003 60 ¥22,050
サイズ:W250/H210/D75 ポケット:外3、内2
今日は近畿に木枯らし1号が吹いたらしいです。
春は1番なのに木枯らしは1号なんですね。
まっ、そんな事はどうでもいいけど、どうりで寒い上に風が強かったはずです。
寒い以上に風が強いのはロードサイクルにはやっかいです。
向かい風のときはぜんぜん前に進まないし、横風がビューっと左から来るとフゥーッと “木枯らし1号” の続きを読む
吉田カバンの中から、「売れている or 売れてない」ってことにはまったく関係なく、ただ「これがスキ!あるいは良い!」と思えるものをご紹介します。
665-06294 10 ニューグリッパー ビジネストート
サイズ:W390/H310/D140 ¥24,150
特にオススメしたいのは就活の女子の皆さんにです。
数ある吉田カバンの中でも就活の女子が使えるのは唯一コレ!と断言してよいくらいのハマリもの。
生地は高密度ナイロンコットンキャンパスという長い名前ですが、見た目は上品なコットン生地です。
色目は真っ黒ではなく濃いグレーで、 “これがスキ 2” の続きを読む
2010 A/W ポーターウォール
015-03420 キーケース ¥8,925
サイズ:W72/H135
内に4つのフックと外側には車などの大きい鍵も付けられるように、2重リングを装備したエレガントな雰囲気漂うキーケースです。
表裏両面にロウ引きしたイタリア輸入革を使用したカラーバリエーション豊富な小物のシリーズです。
革の切り目仕上げのシャープな雰囲気と、手のひらに当たる部分には一枚革で柔らかな丸みを持たせた作りの対照的なデザインが特徴です。
古くからイギリスで馬具などに用いられていたブライドルレザーを彷彿させる革表面の白いロウは使い込むほどに馴染み、深みのある艶が増していきます。
2010 A/W NEW PORTER CHROME ポータークローム
品番:565-07764 10 2WAYボストンバッグL ¥27,300(税込み)
サイズ:W520/Φ270 Color:ブラック
素材 表:ナイロンオックス(ポリカーボネートコーティング・ボンディング加工) 裏:ポリエステルオックス(ウレタンコーティング)
メイン素材はナイロンオックスの表面に耐水性、耐摩擦に優れたポリカーボネートをコーティングした生地にボンディング加工を施した軽量かつ耐久性のある素材を使用。
機能面では内装にペン差しやファスナーポケットを細かく配置し、またファスナーテープを白くすることで、デザインポイントでもあるとともに、暗い場所でも取り出しやすくしました。
鞄全体に素材・パーツにアルミなどの軽量な材料を用い、ライトウエイトな仕上がりになっています。
{私感}・・・生地感はタンカーによく似ていますが、ポリカーボネートコーティングしたことで耐水性・耐摩擦が優れているそうで、タンカーに比べ水は生地にしみ込みにくく、小さな傷もつきにくいようです。色、光沢などの質感もタンカーのそれよりすこし高級感があるように感じます。
一見なんかアブナイ物に見えるこれ、何だと思います・・・?
実は自転車の携帯空気入れ。長さ10cm/直径2cm程度の中に7k気圧以上の空気が入っています。
ロードを走っている時に一番注意するのは、後ろから追い抜いてくる自動車で、
自分の風を切る音が大きくて、車が結構近くに迫ってくるまで聞こえません。
まったく気づかず真横を抜いていかれたこともあります。
ですから何かを察知する毎に後ろを振り返るんですが、これがなかなか見えない。
年をとって視野も狭くなっていることもあるんでしょうが、首を右に90度回した位ではだめで、そこからさらにもう20度程ぐぃっと捻らないと見えません(:_;)
もっとも右に回りにくいのは個人的特性と思え、左回りなら一気に120度ぐらい回ります。
でも左を走っていて、左から振り返るのもなんだかな・・・。
ではロードを走る前に注意すること、心配することとは何でしょう・・・・・それは
“心配ごと -パンク-” の続きを読む