前回からの続きです。
ホームの青野ダム(千丈寺湖)でも多いですが、東条湖も釣り人のボートがたくさん浮かんでいます。
釣りをしない私には、優雅なひなたぼっこに見えます(^^) “釣り好きですか?” の続きを読む
吉田カバン正規取扱店 セサミ三田ブログ
自転車の話題です。
前回からの続きです。
ホームの青野ダム(千丈寺湖)でも多いですが、東条湖も釣り人のボートがたくさん浮かんでいます。
釣りをしない私には、優雅なひなたぼっこに見えます(^^) “釣り好きですか?” の続きを読む
今日は天気もよく暖かでしたね。
いつものように青野ダムを出発して、相野、大川瀬、東条湖、清水寺前を通って青野ダムに帰ってきました。総距離ちょうど60Km也。
この写真は、 “なにこれ・・?” の続きを読む
昨日のようなどんよりとした曇りの日は、走っていても面白くありません。寒いしね。
寒いときには「山登り」ということで、母子(もうし)へ向かいました。
途中にで母子大池へ」という看板を見つけて、悪路に躊躇しながらも(自動車で行ったとのネット記事を見ていたので)行ってみることにしました。
人っ子一人いない無舗装の山道を、4~500メートル進んで行くうちに、どんどん心細くなり、後悔さえしはじめた頃、ブルルーンとエンジン音。
上から下ってきたモトクロスのバイクとすれ違いました。
こっちは「えっモトクロス~?」と思ったけど、むこうは「ロードレーサー?自転車ぁ~(笑)」と思ったに違いありません。
結局あまりのダートコースにパンクが怖くなってひき返して母子へ・・・・・ “母子大池(もうしおおいけ)” の続きを読む
昨日はいい天気でしたね。
ひょんなことから午前中に少し時間が空いたので、ホームコースの青野ダム周辺をトレーニングとダイエット(最近3キロほど痩せました(^^))をかねて走ってきました。
やっぱり朝の光は清々しくていいです。見慣れた風景にも新たな発見があり新鮮で、 “朝の風景” の続きを読む
さてさて後半です。
ふきのとう休憩所から篠山市に入る美濃坂峠を “またまた新コース -後半-” の続きを読む
今週も新コースにチャレンジしてきました。
山々の木々もすっかり色づき、やはり晩秋ですね。
青野ダム記念館→青野ダム1周→上青野 感神社→母子→49号篠山方面へ→ふきのとう休憩所 (今回はここまで)→
篠山市 小枕→372号左折→二村神社→JR古市駅→今田 住吉神社→292号左折立杭方面へ→
兵庫陶芸美術館前→藍小学校→藍本→須磨田→青野ダム記念館 (総距離57Km) “またまた新コース -前半-” の続きを読む
今週は東条湖を経由する新コースを「同じ道を往復しない」ことをテーマに走りました。
これまでの母子を含むレギュラーコースは、往復区間ばかりだったこともあり、さすがに飽きていたからです。
それと母子(もうし)を何度も登りきれたことで、どんな登り道に遭遇しても大丈夫、という自信がついたことも大きな要因です。
さてその新コースとは・・・
スタート12:45 三田市 青野ダム記念館 → 青野ダム1周 → 須磨田 → 藍本 → 藍小学校 → 大川瀬 → “新コース” の続きを読む
4週連続で母子(もうし)・永沢寺まで登ってきました。
というか母子まで行かないと、肉体的に物足らなく(もう少し虐めたい?)なってきたからです。
青野ダム記念館→青野ダム1周→須磨田→四辻176をUターン→須磨田→藍本176をUターン→須磨田→
下青野公園(にて休憩、ここまで31Km)→母子・永沢寺→下青野公園→青野ダム2周→青野ダム記念館(72Km) “四たび母子へ” の続きを読む
愛車「 TIME 号」の名称は、自転車のボディというべきフレームがフランス TIME 社のものであることからきています。
というかフレームに TIME と書いてあるから・・のほうが納得してもらいやすい。
そしてもう一つロードバイクの素性を表すパーツにコンポーネントがあります。
いわゆるコンポっていう動力関係のパーツ一式のことです(フレームがボディならコンポはエンジン及び制御装置)。
フレームがイタリア、フランス、スイス、日本等など “シマノとカンパ” の続きを読む
今日は近畿に木枯らし1号が吹いたらしいです。
春は1番なのに木枯らしは1号なんですね。
まっ、そんな事はどうでもいいけど、どうりで寒い上に風が強かったはずです。
寒い以上に風が強いのはロードサイクルにはやっかいです。
向かい風のときはぜんぜん前に進まないし、横風がビューっと左から来るとフゥーッと “木枯らし1号” の続きを読む
一見なんかアブナイ物に見えるこれ、何だと思います・・・?
実は自転車の携帯空気入れ。長さ10cm/直径2cm程度の中に7k気圧以上の空気が入っています。
ロードを走っている時に一番注意するのは、後ろから追い抜いてくる自動車で、
自分の風を切る音が大きくて、車が結構近くに迫ってくるまで聞こえません。
まったく気づかず真横を抜いていかれたこともあります。
ですから何かを察知する毎に後ろを振り返るんですが、これがなかなか見えない。
年をとって視野も狭くなっていることもあるんでしょうが、首を右に90度回した位ではだめで、そこからさらにもう20度程ぐぃっと捻らないと見えません(:_;)
もっとも右に回りにくいのは個人的特性と思え、左回りなら一気に120度ぐらい回ります。
でも左を走っていて、左から振り返るのもなんだかな・・・。
ではロードを走る前に注意すること、心配することとは何でしょう・・・・・それは
“心配ごと -パンク-” の続きを読む
そもそもロードバイクっていったいどの位のスピードがでるんだろう?
そんな疑問にお答えします。(週1ライダーのおっさんレベルですが)
平坦な道の巡航速度で30~35キロ。
それが20キロ台に落ちたなら上り傾斜、40キロ前後にあがると下り傾斜と、なんせひ弱な人力のため、環境の変化はすぐ数字に表れます。
ちなみに私の最高速度は今週自己更新した55.9キロです。(トップレベルになると70キロ超出すそうです・・・(^_^;))
「下り坂ならもっと出るやろ」ともお思いでしょうが、確かに一直線の下りが1,000mも続き・・・・・
“巡航速度” の続きを読む
一昨日は天気も気温も風も心地よく、当然気分も爽快だったので通常ルートに加え、母子(もうし)行きを決断敢行しました。
母子へは、勾配が急な乙原ルートと、若干緩いけどその分登りが長く続く青野ルートがあり、どちらにしても私には、めちゃハードなヒルクライムになります。
チャレンジは今回で2度目。前回(といっても6年前)は乙原ルートのあまりな急坂にロードバイクを
押して登るという屈辱的な経験をしたので(後に長くトラウマとして残る)今回は青野ルートを選択することに。ところが・・・
ふもとの緩い坂から山間部に入り、道がますますと狭くなった頃には、曲がりくねった急坂に突入。 “母子へ” の続きを読む
ひさびさに落車・・すなわち転びました。
やっぱり気を抜くと駄目ですね。
ロードバイクのペダルは、フラットタイプとビンディングタイプの2種類があって、フラットはママチャリと同じで足を乗せるだけ、ビンディングはスキーのそれと同じで足がペダルに固定されるタイプ。
ビンディングは踏む時と引き上げる時の両方でパワーが伝わるので断然効率的だけど
なんといっても(特に初心者には)危険なペダルです。
だって足とペダルがくっついている、という理不尽な構造なんですから!?
もちろん足首をひねれば外れますが、外したつもりが外れてないってことはままあるもので・・・
右膝付近を痛打しましたが、幸いにも誰にも見られてませんでした(#^.^#)